Flower of Life ?

フラワー・オブ・ライフは、

聖なる花であるロータス=ハスの花をモチーフに描かれています。

フラワーオブライフは、宇宙根源、宇宙創生のエネルギーです。

自分自身のオーラエネルギーとオーラバンランスを高めて、

自分の人生を成功に導く象徴的ん図形に秘められたエネルギーシンボルです。


フラワー・オブ・ライフは、神聖幾何学と、内側から外側へ向かって、1+6+12=19 の図形の基本要素から成り立っています。フラワー・オブ・ライフは、占星術とも関連しています。1は太陽、6は、月、火星、水星、木星、金星、土星に対応し、12は、牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の12星座に対応します。西洋占星術の元でもあり、後に天王星、海王星、冥王星は、付け加えられホロスコープとなります。古代から世界中で発見されているスピリチュアルエネルギーの根本です。

フラワー・オブ・ライフの中心にある太陽に冥王星が重なると、宇宙の根源的な意志であり、これが顕在化することで、この二つが重なり、よりパワフルな存在形態を表すことになります。

この図形では、19個の隣接し合う円の外周同士を接触させているため、図形の位置関係がはっきりし分かりやすくなり、この隣接する円同士を更に、内側に内包させた図形が、フラワー・オブ・ライフの図形です。そこには、基本となる法則性があり、ベサイカ・ピシスという二つの円同士の中心点と外周とを交互に接触させた図形によって構成されています。

フラワー・オブ・ライフの内側の7つの惑星は、感受点ということから、感情や思考パターンといったより身近な自分自身を構成している精神的な要素からなり、外側の12のサインは、身体を包み込んでいるオーラエネルギーフィールドとして現れます。占星学でも、太陽は自分自身であり人生目標でもありますが、これら6つの惑星は、ユングのアーキ・タイプに対応させることもできます。

○オールド・ワイズマン 【老賢人】土星

○グレート・マザー 【太母】 月

○ペルソナ 【意識の仮面】 木星

○シャドー 【影】 火星

○アニマ 【女性的側面】 金星

○アニムス  【男性的側面】 水星

6つの惑星の持つ性質とユングのアーキ・タイプは、そのまま対応することができ、それぞれの特徴をよく表しています。これらフラワー・オブ・ライフの持つ意味とは、もともと「生命の花」を表していることから、人が心を開花するための「神聖なる場」が存在している証ともなっています。

分かりやすく言えば、宇宙集合意識という場は、様々なアーキ・タイプが織り成す人生劇場であり、そこには様々な、愛を育む形態があるということです。この人生劇場を作り上げる舞台装置が、12のサインによって構成され、この12サインが様々なスチュエーション的局面を作り出します。

もちろん自分(太陽)が主人公として演じることになりますが、時と場合によっては、6つの内のいずれかの人格を体験することで、それぞれの立場を理解することができます。このように、魂の向上には、様々な人間愛の形をじかに体験する必要です。そのため、人は数々の失敗や輪廻を繰り返し、この6種類の人間愛を一通り経験することで、最終的にオーラのバランスが完全に整い、宇宙愛に到達することができます。


シャドーとペルソナについて、

シャドー(影)は、自らの潜在意識に暗い影を落とした人格の一面ですが、これらの人間性は自分が理想とする人格に対し、とかく認めたくない領域です。このシャドーが形成される原因として、一般的な心理学でも、言われているように、過去の人間関係や自分の願望を実現しようとして失敗をし、ひどく心が傷つき挫折を味わったことで、形成された精神性です。このような、挫折感や劣等感といったものは、一種のトラウマでもあり、それを負うと、その後の人生に暗い影を落とすことになります。それは、人生目標として新たな一歩を踏み出す際に、潜在的な迷いを引き起こす原因にもなります。

惑星対応で言えば、火星の持つ特徴として、自分の主張を外の環境に押し出し、自らの願望を実現する力ともなっていますが、この火星の持つ攻撃性や自己主張する性質と、シャドーの暗い一面は「表裏一体」の関係にあります。そのため、何か自己実現をする際は、潜在的に光と闇の二つが揺れ動き、葛藤に見舞われます。多くの人にとって自己実現とは、これらの暗い過去を乗り越え、理想とする人生を過ごすための人生目標にもなっています。

ペルソナについては、社会のニーズによってつくられた仮の顔、すなわち仮面を被って演じる社会に見せる顔です。これは、自らの本心を見せないための防御装置と考えられ、いわば潜在的に傷を負わないための安全装置であり、これが機能している間は、トラウマ的な外傷を負うことはあまりありません。

郷に入れば郷に従えという諺があるくらい、このペルソナ (仮面) の持つ意味は、おそらく生命の適応本能から無意識の内に編み出した環境への防衛技術であると捉えることができます。生物界などでは、擬態という自らの姿を周囲の環境に溶け込ませ、他の捕食生物から狙われないよう、カモフラージュする技術があり、これも長い進化の過程で、辿りついた生物の防衛本能です。

このような特質からペルソナ は、集合無意識の共通な 元型にまでなったと考えられます。 ペルソナ の利点としては、社会的なニーズとしての発展性、すなわち社会貢献が木星の性質であった時、ペルソナという (仮面) を被って演じることで自らの化身を作り出し、心置きなく社会貢献することができるという点があり、このことから仮面の持つ役割は非常に大きいといえます。

火星の積極的行動を掻き立てる闘争心と、シャドーの持つトラウマ的な失敗の記憶とは、表裏一体であり、そこに 、葛藤として潜在的に揺れ動くのです。新たな一歩を踏み出す際に、周囲の環境からも時に、圧力が加えられるケースもあるからです。この潜在意識の持つ縮図は、太陽系の歴史に起因しており、これが人類意識の 「原型」 に浮上してきているという点が上げられます。

キリスト教でも人間には、生まれ持った罪、すなわち、原罪が宿っていると言われるうように、これらシャドーは、人間の意識の、元型にもなっているくらい、どんな人間にも存在していますが、以上述べてきたように、正しくシャドーと向き合い、オーラエネルギーの力を高めていけば、さほど問題はありません。

これらの社会悪は地球人の持つ集合的なカルマであり、元は太陽系のカルマから始まっています。これらは皆、シャドーの現れでありカルマ物質である火薬に引火し、大爆発してしまった現象と捉えることができます。これらの誤った行動を掻き立てる要因として、自らの満たされない心の穴埋めをする行為と考えらます。この卑劣な行動は、これら劣等感から衝動的に引き起こされる補償行為、劣等感を補い挽回させる行為と考えられます。いかに、この補償行為が得られ、優越感に浸ることができても、本当の意味での精神の穴埋めは出来ず、更なる隙間風が吹きすさぶことになります。

それは、劣等感と優越感は、シーソー・ゲームのように絶えず往き来するからであり、この一時的な勝利といった、力による原理を達成しても、宇宙では一切通用しない原理であることを理解すべきなのです。本当の意味での精神の穴埋めは、正しくシャドーと向き合い、目の前にある小さな目標を一つひとつ達成していくことによってしか得られません。このように、正しくシャドーと向き合うことによって、太陽の目標である自己実現をコツコツと達成していきます。

宇宙の意思は、地球人類に対し我浴を捨てて、日頃から心の調整に励むよう促してきています。これは、自らの我がままな感情と浴を極力捨てるよう、また調和に満たされた心に早い段階で返り咲くよう、絶えず宇宙から見守っているのです。これら精神の調整を実践することで、魂に刻印されてたシャドーを除去することができます。

このシャドーは、古い時代に魂が誕生し、人間を学習した段階から発生している、元型と理解してください。このシャドーの完全除去と完全修復は可能であり、これによって人間界を卒業することができる。これは、「欲に支配された自分」 から、真実の宇宙である 「ほんとうの自分」 に移行することによって達成できる。


フラワーオブライフは、心のコントロール装置とも言えます。

宇宙の存在が教えてくれたことがあリます。それは、人の心が調和し、感謝で満たされると、その想いが周囲の空間に放射状に放たれ、胸の奥からちょうど花弁が開くように、生命の花が拡大していくということです。これは、ヨガ瞑想でいうとエンライトメント、ニルバーナ、サマーディー、また光明、涅槃、三昧、悟りなど、様々な言い方として表現されますが、これらピュアーで歓喜に満ちた神秘体験は、宇宙との完全なるハーモニーが得られた瞬間に起きる現象です。

宇宙は、7つの基本周波数から構成されているため、この波に精神の周波数が合一しなければ完全なるハーモニーは得られません。一つでも歪んでいれば、ノイズ現象に見舞われ、宇宙と合一することはできません。その意味から、宇宙はごまかせない神聖なる場であり、魂にとっての神殿でもあります。

宇宙は精妙なる波によって満たされた空間であるため、自らの心を絶えず清め、魂を常日頃、向上させていく必要があります。魂が向上し、調和のとれた精神状態を維持することができるようになれば、いつしか宇宙の波に乗れる瞬間が訪れ、フラワーオブライフ生命の花は、宇宙に向けて大きく開花する日がきます。

生命の花であるフラワー・オブ・ライフは、宇宙的に満たされた心、すなわち宇宙愛を実現した時に、浮かび上がる光の幾何学であり、宇宙との完全調和に達した時の証として開花する花でもあります。完全調和の実現には、19個の空間構成体がバランスよく組み合わさることで、宇宙を満たす空間が完成し、その瞬間に フラワー・オブ・ライフは開花し、精神の光明が得られます。

生命の花であるフラワー・オブ・ライフは、水晶の花でもあり、エメラルド・タブレットなどにも度々紹介される地球上で最も神聖なる花です。この花と一体化することによって、生命の永遠性が確保されます。これについては、エジプトの女神イシスが永遠性の象徴である アンクを持っていますが、このアンク・鍵は、生命の花と深く結び付き、そこにはフラワー・オブ・ライフの持つ結晶整合が 鍵を握っています。

ほとんどの人が、このフラワー・オブ・ライフの19の円がばらばらにズレ込んでいて結晶が乱れています。この歪みを一つひとつ調整し全体を整合化することによって、綺麗なフラワー・オブ・ライフを浮かび上がらせるのです。この技術は、次元空間船を構成している、自分自身の内部マトリックスの働きによって得られる効果です。

このズレは当然、自分自身の内部マトリックスが持つ時空間因果律によって生じた歪み(カルマ)が原因しているからで、この結晶体を元の位置に戻すことによって、自分自身の内部マトリックスから卒業できます。これは、いわば牢獄から脱出するための、鍵を手にすることでもあります。

フラワー・オブ・ライフを総括すると、太陽と合わせた6つの惑星(人格)が、12星座の場で体験することで、自身のアカシック的な記憶が、自分自身の内部マトリックスに残ります。この記憶が、すなわちフラワー・オブ・ライフとして形造られています。

そして、自分自身の内部マトリックスで、私たちが思考、行動の結果、つくられた記憶媒体でもあるため、もし不調和な行為、行動をとった場合、そのアンバランスさから19個の結晶が乱れ、歪んだ結晶パターンとして残ってしまうのです。これが、時空間因果律の作用により、次の運命パターンを決定づけていきます。このように、永延と繰り返され、一向に、自分自身の内部マトリックスの呪縛から抜けられないことになります。

この運命パターンを向上させ、自分自身の内部マトリックスでの人間劇場を調和に満ちた形に修めるよう、努力していくことも大切です。しかし、これ一本に絞ってしまうと、とてつもない時間と労力が掛ってしまいます。要は、自分自身の内部マトリックスに残っている空間の歪みを調整しなくては、「ほんとうの自分」 に移行することはできないという仕組みが存在しています。

そこで、いち早く、 自分自身の内部マトリックスから卒業するためには、フラワー・オブ・ライフの結晶体の歪みを矯正し、結晶を元の位置に戻すことによって達成できます。もう一つの方法としては、自分自身の内部マトリックスの全空間をエネルギーで満たし、飽和させることで達成できます。

興味深いことに、この二つは、共にリンクし合っており、同じ矯正効果をつくりだします。 これらは、量子場に見られる特徴として、波動性と粒子性の二つの性質と深く関係していることが分かります。すなわち、波動性=空間をエネルギーで満たし、飽和させる行為。粒子性=結晶を乱れを矯正し、バランスを整える行為として表れます。



フラワーオブライフ・オーラヒーリングは、

自分自身を宇宙のエネルギーで満たし、牢獄空間から脱出することができるようにするエネルギーヒーリングです。自分自身の内部マトリックスの、空間を調整することで、呪縛として作用する時空間因果律の封印が徐々に解けるようになっていきます。

仏の像を見ると蓮華(生命の花)の上に座っています。仏たちは、生命の花が開花したことで解脱し、「ほんとうの自分」 に魂は移行します。そして今度は、新しい「自分自身の内部マトリックス」 に移り住むことになります。これが、彼岸としての曼陀羅であり、仏教の世界観を形造っています。同時に、キリスト教圏では、神の王国とも称し、讃えています。